「子ども 110 番の家」のぼり旗の製作協力について ~安来地区パチンコホールによる活動~

~安来地区パチンコホールによる活動~
安来市内では、官民挙げて子供が被害にかかる犯罪や事故の防止活動に鋭意取り組んでおられます。その活動の一つに「子ども 110 番の家」があり、声掛け、つきまといなど子供が不安を覚えたときに付近の建物に速やかに駆け込むことができる事業です。そのような 110 番の家に登録して協力されている商店等の各種施設や民家は現在市内で 450 軒にも及んでいるそうです。

その子ども 110 番の家であることを示して目立つように、建物の屋外に掲出されているものが「子ども 110 番の家 のぼり」です。こののぼりも風雪にさらされて月日が経つと劣化し、取り換えが必要になります。
このほど、この話を聞いた安来地区の 3 ホールは、子供たちが犯罪の被害に遭わないように願い、この活動に協賛して「のぼり旗」200 枚を新調するご協力を行いました。
お客様に安心してご遊技いただけますよう、各ホールでは新型コロナウイルスの感染予防対策を実施しております。
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